外為 | 2018年11月08日 21:08 JST

〔ロンドン外為〕円、113円台後半(8日正午)

 【ロンドン時事】8日午前のロンドン外国為替市場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて様子見気分が広がり、円相場は1ドル=113円台後半での小動きとなった。正午現在は113円65~75銭と、前日午後4時(113円30~40銭)に比べ35銭の円安・ドル高。  円相場は動意を欠いた。注目を集めた米中間選挙が予想通りの結果となり、海外市場ではドル買い・円売りが進んだが、欧州時間に入ってからはこう着状態。米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えていることもあり、模様眺めムードとなっている。  米中間選挙が終わったばかりだけに、トランプ政権の出方をもう少し見極めたいとの向きもある。市場からは「もう一度円安・ドル高を試す動きもありそうだが、すぐには方向感が出にくいかもしれない」(邦銀筋)との見方も出ている。  ユーロは軟調。欧州委員会が発表したユーロ圏のGDP成長率見通しで、2019年の成長率が下方修正されるなどし、景気減速懸念が強まったことが背景にある。ユーロの対ドル相場は正午現在1ユーロ=1.1405~1415ドル(前日午後4時は1.1465~1475ドル)。対円では同129円70~80銭(129円95銭~130円05銭)で25銭の円高・ユーロ安。  ポンドは英国の欧州連合(EU)からの離脱交渉の進展期待を手掛かりとした買いに一服感が出ている。1ポンド=1.3100~3110ドル(1.3130~3140ドル)。  スイス・フランは1ドル=1.0030~0040フラン(0.9990~1.0000フラン)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.69 -0.02
NYMEX金先物 12月限 1201.4 +2
NYMEXプラチナ先物 1月限 841.3 +1.2
NYMEXガソリン 11月限 1.5427 +0.0025
WTI ・・・ 55.58 +0
シカゴコーン ・・・ 366.5 +0
シカゴ大豆 ・・・ 867.25 +0
シカゴコーヒー ・・・ 109.2 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0