外為 | 2018年11月09日 12:03 JST

〔東京外為〕ドル、113円台後半=買い一巡後はやや伸び悩む(9日正午)

 9日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は続伸し、買いが一巡した後はやや伸び悩み、1ドル=113円台後半で推移している。正午現在、1ドル=113円83~84銭と前日(午後5時、113円69~70銭)比14銭のドル高・円安。  ドル円は早朝、前日の海外市場で買われた流れを受け継ぎ、114円00~10銭前後で推移した。午前9時以降は、日経平均株価が軟調となる中、やや戻り売りに押されて小幅下落。正午に向けては113円80銭台で推移している。  未明に終わったFOMCの景気判断が「引き続き強気だった」(FX業者)ことで米利上げ路線が継続されるとの見方からドル円は114円台に乗せたが、株価が軟調となったほか、「久々の114円台ということもあって、利食い売りも目立った」(為替ブローカー)とされる。  一方で日米金利差の拡大観測から「下値での押し目買いは強い」(同)とされ、目先は113円台後半を中心に値固め局面となりそうだ。また、週明けの米国がベテランズデーで「事実上の連休になるため、徐々に動意は薄くなる」(先のFX業者)とみられる。  ユーロは対円、対ドルで小安い。イタリアの財政悪化懸念が引き続き重し。正午現在、1ユーロ=129円24~25銭(前日午後5時、130円02~02銭)、対ドルでは1.1353~1354ドル(同1.1435~1435ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.69 +0
NYMEX金先物 12月限 1201.4 +2.9
NYMEXプラチナ先物 1月限 841.3 +3
NYMEXガソリン 11月限 1.5427 +0.0025
WTI ・・・ 55.58 +0
シカゴコーン ・・・ 366.5 +0
シカゴ大豆 ・・・ 867.25 +0
シカゴコーヒー ・・・ 109.2 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0