外為 | 2018年11月09日 21:09 JST

〔ロンドン外為〕円、113円台後半(9日正午)

 【ロンドン時事】週末9日午前のロンドン外国為替市場は、手掛かり材料難から小動きとなり、円相場は1ドル=113円台後半で推移した。正午現在は113円80~90銭と、前日午後4時(113円75~85銭)に比べ05銭の円安・ドル高。  前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げペースの継続が確認されたことで、海外市場ではドル高・円安が進み、一時114円台を付けた。ただ、その後は一服感が広がり、欧州時間に入ってからは狭いレンジ内の動きとなっている。  米中間選挙やFOMCなどの主要イベントを通過し、市場関係者には「疲れたので一休み」(邦銀筋)との気分もまん延中。ただ、イタリアの財政問題への懸念からユーロが軟調となるなど、まだまだ気の抜けない展開が続きそうだ。  ユーロの対ドル相場は正午現在1ユーロ=1.1350~1360ドル(前日午後4時は1.1420~1430ドル)。対円では同129円20~30銭(129円95銭~130円05銭)で75銭の円高・ユーロ安。  ポンドは1ポンド=1.3025~3035ドル(1.3125~3135ドル)と弱含み。英国の欧州連合(EU)離脱交渉で、英政局に不透明感が広がっていることが売りを誘った。  スイス・フランは1ドル=1.0055~0065フラン(1.0020~0030フラン)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 56.25 -0.32
NYMEX金先物 12月限 1210.1 -0.2
NYMEXプラチナ先物 1月限 833.8 +2.4
NYMEXガソリン 11月限 1.5606 -0.0131
WTI ・・・ 56.11 +0
シカゴコーン ・・・ 367 +0.25
シカゴ大豆 ・・・ 870.5 +0
シカゴコーヒー ・・・ 112.65 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0