������ | 2018年11月14日 09:04 JST

〔東京外為〕ドル、113円台後半=米株安・金利低下で反落(14日午前9時)

 14日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米株安・金利低下を背景にやや売られ、1ドル=113円台後半に反落している。午前9時現在、1ドル=113円79~79銭と前日(午後5時、114円06~06銭)比27銭のドル安・円高。  ドル円は前日の東京時間終盤、米中貿易摩擦への懸念後退で114円台に乗せたが、米国時間に入ってからは、原油急落でエネルギー関連の銘柄が売られて米株が下落。また、原油安でインフレ圧力の弱まるとの見方から米長期金利が低下し、「ドル円の圧迫要因になった」(FX業者)とされる。  東京時間も日本株が売られるとドル円も上値が重くなると見込まれるが、「下値では押し目買い意欲も強く、米中貿易摩擦の懸念後退はなお支援要因で、113円台後半のもみ合いにとどまる」(大手邦銀)と見込まれる。  ユーロは対円、対ドルで反発。英国のEU離脱問題で、当事者間が事務レベルで離脱協定の内容をまとめ、暫定合意に達したとの報道で買いが強まった。午前9時現在、1ユーロ=128円71~72銭(前日午後5時、128円17~18銭)、対ドルでは1.1311~1311ドル(同1.1237~1238ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 52.58 -1.35
NYMEX金先物 12月限 1242.7 -4.6
NYMEXプラチナ先物 1月限 797.5 -10.3
NYMEXガソリン 12月限 1.4782 -0.0353
WTI ・・・ 51.21 +0
シカゴコーン ・・・ 384.25 +0.5
シカゴ大豆 ・・・ 907 -7
シカゴコーヒー ・・・ 98.8 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0