外為 | 2018年12月04日 15:31 JST

〔東京外為〕ドル、113円台前半=株安で軟化(4日午後3時)

 4日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日経平均株価の下落を眺めて円買いが強まり、1ドル=113円台前半に軟化している。午後3時現在、113円13~13銭と前日(午後5時、113円46~47銭)比33銭のドル安・円高。  ドル円は早朝、113円50~60銭台で推移した。午前は米長期金利が時間外取引で低下し、これを嫌気して113円30銭前後に下落。午後は日経平均株価が一段と下げ幅を拡大する中、113円10銭程度まで下落した。  前週からパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長などのハト派的な発言が目立ち、「ドル円には重しになっている」(銀行系証券)という。「FRBが利上げ休止をちらつかせ始めているうちは、米金利は上昇しにくく、ドル買いも強まりにくい」(国内銀行)とされる。一方で、「たまっていた米債売りポジションの買い戻しにすぎない」(同)との見方もあり、米金利の低下が一服すれば、113円前後では下げ渋る展開も予想されている。  ユーロは対円で小幅下落、対ドルで小高い。午後3時現在、1ユーロ=128円68~69銭(前日午後5時、128円99銭~129円00銭)、対ドルでは1.1374~1374ドル(同1.1368~1368ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 59.03 +0.08
NYMEX金先物 4月限 1306.5 -2.5
NYMEXプラチナ先物 4月限 852.6 +4.7
NYMEXガソリン 3月限 1.8931 +0.0002
WTI ・・・ 59.07 +0
シカゴコーン ・・・ 371.25 +0
シカゴ大豆 ・・・ 904 -1.25
シカゴコーヒー ・・・ 96.65 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0