外為 | 2018年12月06日 15:24 JST

〔東京外為〕ドル、112円台後半=売り一服で下げ止まり(6日午後3時)

 6日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、内外株安を受けた売りが一服し、1ドル=112円台後半で下げ止まっている。午後3時現在、112円74~74銭と前日(午後5時、113円07~09銭)比33銭のドル安・円高。  ドル円は早朝、底堅く推移した海外市場の流れを引き継ぎ、113円20銭前後で推移した。午後9時以降は、日経平均株価の大幅下落を眺めて軟化し、午後2時ごろには112円50銭台に下落した。その後は買い戻す動きが見られ、112円70銭前後に小戻した。  カナダ当局が、米国の要請を受けて中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)の副会長を逮捕したとの報道を受けて、市場関係者は「米中の関係悪化が懸念される」(外為仲介業者)と指摘する。中国株も下落しており、「リスク回避の動きが優勢で、ドル円の戻りは鈍い」(同)という。このほか、「(中国株安で)人民元安が進めばドル高となるはずだが、米長期金利が低下しているため、ドル買いが入りにくい」(FX会社)との声も聞かれた。  ユーロは対円、対ドルで小動き。午後3時現在、1ユーロ=127円91~91銭(前日午後5時、128円13~13銭)、対ドルでは1.1344~1346ドル(同1.1330~1332ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 52.58 -1.35
NYMEX金先物 12月限 1242.7 -4.6
NYMEXプラチナ先物 1月限 797.5 -10.3
NYMEXガソリン 12月限 1.4782 -0.0353
WTI ・・・ 51.21 +0
シカゴコーン ・・・ 384.25 +0.5
シカゴ大豆 ・・・ 907 -7
シカゴコーヒー ・・・ 98.8 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0