外為 | 2018年12月20日 21:17 JST

〔ロンドン外為〕円、111円台後半(20日正午)

 【ロンドン時事】20日午前のロンドン外国為替市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)の決定を受けてドル売り・円買いが進み、円相場は1ドル=111円台後半に上昇した。正午現在は111円65~75銭と、前日午後4時(112円25~35銭)に比べ60銭の円高・ドル安。  19日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では追加利上げを決め、来年の想定利上げペースを3回から2回に下方修正した。ただ、この結果を受けて株価は急落。米経済の減速懸念が強まっており、外為市場でもドル売り・円買いが進んだ。  市場参加者からは「株式市場では予想以上にタカ派的な内容だったとの受け止めが広がった。外為市場は複雑な反応だったが、株安を見てドル売りが進んだ」(邦銀筋)との指摘が聞かれた。  スウェーデン中央銀行も20日に利上げに踏み切り、スウェーデンクローナが主要通貨に対して急伸した。一方、英イングランド銀行(中銀)は据え置きを発表した。  ユーロも対ドルで上伸。対ドル相場は正午現在1ユーロ=1.1460~1470ドル(前日午後4時は1.1415~1425ドル)。対円では同128円05~15銭(128円20~30銭)で15銭の円高・ユーロ安。  ポンドやスイス・フランも対ドルで買われた。ポンドは1ポンド=1.2685~2695ドル(1.2635~2645ドル)。スイス・フランは1ドル=0.9875~9885フラン(0.9925~9935フラン)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 56.13 +0.1
NYMEX金先物 8月限 1504.6 +0.4
NYMEXプラチナ先物 10月限 852.8 -2.4
NYMEXガソリン 8月限 1.6811 +0.0045
WTI ・・・ 56.13 +0
シカゴコーン ・・・ 359.5 +0.5
シカゴ大豆 ・・・ 855.75 +0.25
シカゴコーヒー ・・・ 91.45 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0