外為 | 2019年01月09日 23:14 JST

〔NY外為〕円、108円台後半(9日朝)

 【ニューヨーク時事】9日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、米中貿易摩擦の解消期待などを背景に投資家のリスク回避姿勢が緩む中、1ドル=108円台後半で小動きに推移している。午前9時現在は108円70~80銭と、前日午後5時(108円69~79銭)比01銭の円安・ドル高。  米中両政府は9日、当初の予定を1日延長し、3日間にわたる次官級貿易協議を終えた。会合では、中国の対米貿易黒字の削減策などで一定の進展があったもようで、次のステップとなる閣僚級会談での一層の歩み寄りに期待が高まり、海外市場では円売り・ドル買いが進行。円相場は一時109円台に下落した。  ニューヨーク市場は108円88銭で取引を開始。朝方は主要な経済指標の発表などもなく、午後に公表される連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が目先の注目材料。また、9、10両日には、連邦準備制度理事会(FRB)高官らの講演が相次ぎ予定されており、中でも10日午後のパウエルFRB議長の発言に強い関心が寄せられている。  ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1460~1470ドル(前日午後5時は1.1434~1444ドル)、対円では同124円60~70銭(同124円45~55銭)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 52.51 +0.16
NYMEX金先物 7月限 1341.7 +0.5
NYMEXプラチナ先物 7月限 804.7 +0.3
NYMEXガソリン 6月限 1.7325 +0.0046
WTI ・・・ 52.42 +0
シカゴコーン ・・・ 453 +0
シカゴ大豆 ・・・ 896.75 +0
シカゴコーヒー ・・・ 96 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0