外為 | 2019年01月10日 15:14 JST

〔東京外為〕ドル、107円台後半=買い戻しで下げ渋り(10日午後3時)

 10日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、売り一巡後は買い戻しもみられ、1ドル=107円台後半で下げ渋っている。午後3時現在、107円91~92銭と前日(午後5時、108円89~90銭)比98銭のドル安・円高。  ドル円は、前日の海外時間で1ドル=108円近辺に下落した。米連邦準備制度理事会(FRB)高官によるハト派的発言が要因。東京時間の早朝は108円10~20銭台でもみ合った後、仲値前後は日経平均株価の下落を眺めて107円80銭台まで下押し、正午にかけては同水準で推移した。午後は「さらに売り込む材料はない」(FX会社)との見方から買い戻しが入り、107円90銭台で下げ渋っている。  株安のほか、時間外取引での米金利低下がドル円の圧迫要因となったが、市場では「107円台後半が安値圏との見方から買いも入り、下値が支えられている」(銀行系証券)との指摘が聞かれた。  ユーロは午前と比べて対円、対ドルともに小動き。午後3時現在、1ユーロ=124円76~77銭(前日午後5時、124円88~89銭)、対ドルでは1.1559~1562ドル(同1.1468~1468ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 52.51 +0.18
NYMEX金先物 7月限 1341.7 +0.7
NYMEXプラチナ先物 7月限 804.7 +0.4
NYMEXガソリン 6月限 1.7325 +0.0071
WTI ・・・ 52.42 +0
シカゴコーン ・・・ 453 +0
シカゴ大豆 ・・・ 896.75 +0
シカゴコーヒー ・・・ 96 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0