外為 | 2019年01月10日 23:29 JST

〔NY外為〕円、108円台前半(10日朝)

 【ニューヨーク時事】10日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長らの講演を午後に控えて様子見ムードが広がり、1ドル=108円台前半で小動きとなっている。午前9時現在は108円15~25銭と、前日午後5時(108円10~20銭)比05銭の円安・ドル高。  FRBによる利上げペースが減速するとの観測が強まる中、パウエル議長らの講演を控え、発言内容を見極めたいとの思惑から積極的な商いが手控えられている。この日午後にはパウエル氏のほか、ブラード・セントルイス連銀総裁、エバンズ・シカゴ連銀総裁、カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁、クラリダFRB副議長の講演が予定されている。FRBが前日に発表した昨年12月18、19両日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では、追加利上げを急がない姿勢を示していたことが明らかになった。  米労働省が朝方発表した5日までの1週間の新規失業保険申請件数は、前週比1万7000件減の21万6000件と、市場予想(ロイター通信調べ)の22万5000件を下回ったが、材料視されなかった。  ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1520~1530ドル(前日午後5時は1.1537~1547ドル)、対円では同124円65~75銭(同124円73~83銭)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 58.82 +0.42
NYMEX金先物 4月限 1322.6 -2
NYMEXプラチナ先物 4月限 857.7 -2.7
NYMEXガソリン 3月限 1.9379 +0.0025
WTI ・・・ 58.66 +0
シカゴコーン ・・・ 379.75 +0
シカゴ大豆 ・・・ 906.5 -0.25
シカゴコーヒー ・・・ 94.25 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0