外為 | 2019年01月11日 09:07 JST

〔東京外為〕ドル、108円台前半=米株高などで買い戻し優勢(11日午前9時)

 11日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米株高などを背景に買い戻しが優勢となり、1ドル=108円台前半に上昇している。午前9時現在、108円28~29銭と前日(午後5時、107円92~92銭)比36銭のドル高・円安。  前日の海外市場では、欧州時間は序盤に買い戻しが入り108円台を回復。その後は108円00~20銭前後でもみ合った。米国時間は株高・債券安(金利上昇)を眺めて買い戻しが継続。終盤は108円50銭前後に浮上した。ただ、同水準では上げ一服となり、東京時間の早朝は108円30銭台にやや水準を下げている。  前日のドル円は、日経平均株価の下落などでやや売られたが、海外時間に入ってからは全般的なドル買い戻しが優勢となった。東京時間も「ドル円は底堅い」(FX業者)とみられるが、FRBが利上げに慎重な姿勢を見せていることが「ドル円の重しになっている」(大手邦銀)とされ、ドル円の上げ余地は限られるとみられる。  ユーロは対円は横ばい、対ドルは軟調。全般的なドル買い戻しでユーロドルの反落が目立つ。午前9時現在、1ユーロ=124円63~63銭(前日午後5時、124円57~57銭)、対ドルでは1.1509~1509ドル(同1.1540~1540ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 59.03 +1.09
NYMEX金先物 3月限 1305 -4.3
NYMEXプラチナ先物 3月限 851.2 +7
NYMEXガソリン 3月限 1.8931 +0.0149
WTI ・・・ 59.07 +0
シカゴコーン ・・・ 371.25 +0
シカゴ大豆 ・・・ 904 +1.25
シカゴコーヒー ・・・ 94.6 -2.05
CRB商品指数 ポイント 0 +0