外為 | 2019年01月16日 12:02 JST

〔東京外為〕ドル、108円台半ば=株安眺め、やや売られる(16日正午)

 16日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、株安を眺めてやや売られ、1ドル=108円台半ばに軟化している。正午現在、1ドル=108円49~50銭と前日(午後5時、108円65~65銭)比16銭のドル安・円高。  ドル円は早朝、108円60~70銭で推移した。午前9時以降は、日経平均株価の軟調な展開を眺めて調整的な売りが強まり、午前10時すぎには108円40銭前後まで水準を下げた。同水準で売りは一服し、正午に向けてはやや下げ渋っている。  日本時間の未明に、英下院がEU離脱合意案の採決を行い、反対多数で否決した。ただ、「否決されることは大方織り込み済みで、ドル円への影響はほとんどなかった」(為替ブローカー)とされる。午後は、引き続き「株価をにらんだ展開になる」(FX業者)と見込まれるが、英議会のEU離脱合意案の否決に対する「欧米市場の出方をとりあえず見守る構えになる」(先のブローカー)と指摘され、全般は様子見ムードとなりそうだ。  ユーロは午前9時に比べて対円を中心に軟調。正午現在、1ユーロ=123円70~70銭(前日午後5時、124円62~63銭)、対ドルでは1.1401~1401ドル(同1.1469~1470ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 57.16 -0.19
NYMEX金先物 2月限 1343.3 -8.9
NYMEXプラチナ先物 4月限 834.2 -5.3
NYMEXガソリン 2月限 1.5981 -0.0048
WTI ・・・ 56.85 +0
シカゴコーン ・・・ 370.75 +6
シカゴ大豆 ・・・ 902.5 +9.5
シカゴコーヒー ・・・ 96.5 -1.05
CRB商品指数 ポイント 0 +0