外為 | 2019年01月22日 23:29 JST

〔NY外為〕円、109円台前半(22日朝)

 【ニューヨーク時事】連休明け22日午前のニューヨーク外国為替市場では、世界的な景気減速懸念の強まりを背景に円買い・ドル売りが進み、円相場は1ドル=109円台前半に上伸している。午前9時15分現在は109円35~45銭と、前週末午後5時(109円72~82銭)比37銭の円高・ドル安。  国際通貨基金(IMF)は21日、2019年の世界の成長率予想を3.5%とし、18年10月時点の予測から0.2ポイント下方修正した。米中間などの通商摩擦や長引く米政府機関閉鎖などを懸念し、「リスクは成長減速に傾いている」と警告。加えて、中国国営新華社通信も21日、同国経済が大きく複雑な変化に直面しているとする習近平国家主席の見解を伝えたため、海外市場では安全資産とされる円を買ってドルを売る動きが先行し、円はこの日未明に一時109円30銭付近まで上昇した。  ニューヨーク市場は109円42銭で取引を開始したが、連休明けである上、朝方は主要な米経済指標の発表もないことなどから、小幅な値動きとなっている。  ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1340~1350ドル(前週末午後5時は1.1356~1366ドル)、対円では同124円10~20銭(同124円66~76銭)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.35 -1.38
NYMEX金先物 8月限 1497.3 +29.9
NYMEXプラチナ先物 10月限 861.9 -1.9
NYMEXガソリン 8月限 1.6675 -0.0255
WTI ・・・ 54.05 +0
シカゴコーン ・・・ 363.25 -5
シカゴ大豆 ・・・ 856 -14
シカゴコーヒー ・・・ 92 -1.5
CRB商品指数 ポイント 0 +0