外為 | 2019年01月24日 09:02 JST

〔東京外為〕ドル、109円台半ば=材料交錯で小動き(24日午前9時)

 24日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、強弱材料が交錯する中、1ドル=109円台半ばで小動きとなっている。午前9時現在、109円49~50銭と前日(午後5時、109円61~62銭)比12銭のドル安・円高。  前日の海外市場では、欧州時間は109円50~70銭前後のレンジ取引となった後、米国時間は上下動した。米中通商協議の進展期待から一時110円前後まで反発したが、その後は、米政府機関の閉鎖長期化懸念に圧迫されて109円30銭台に反落。終盤は109円50銭台に持ち直し、東京時間の早朝も同水準で推移している。  米政府高官がCNNとのインタビューで、3月1日の期限までに米中が貿易協定で合意に至る可能性を示唆したことがドル円の買いを強めた。その一方、ハセット大統領経済諮問委員会(CEA)委員長が同社のインタビューで、政府閉鎖が3月末まで続くと、第1四半期の米成長率がゼロになる可能性を示唆。景気悪化懸念でドル円は反落した。  東京時間は「強弱材料が交錯しており、方向感が出にくい」(大手邦銀)とされる。前日に日銀金融政策決定会合が終わり、「目先の材料が出尽くした感もある」(同)ことから109円台半ばでの値固め局面が続くとの見方が多い。  ユーロは対円、対ドルで小高い。午前9時現在、1ユーロ=124円66~67銭(前日午後5時、124円57~58銭)、対ドルでは1.1385~1385ドル(同1.1364~1364ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.59 +0.31
NYMEX金先物 2月限 1318.1 +2.8
NYMEXプラチナ先物 4月限 806.9 -0.2
NYMEXガソリン 2月限 1.5729 +0.0053
WTI ・・・ 55.53 +0
シカゴコーン ・・・ 374.75 +0
シカゴ大豆 ・・・ 907.5 +0
シカゴコーヒー ・・・ 97.6 -0.25
CRB商品指数 ポイント 0 +0