外為 | 2019年02月12日 12:18 JST

〔東京外為〕ドル、110円台半ば=株価上昇にらんで強含み(12日正午)

 12日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日経平均株価の上昇を眺めて1ドル=110円台半ばに強含んでいる。正午現在、110円48~48銭で前週末(午後5時、109円74~74銭)比74銭のドル高・円安。  ドル円は前日の海外時間、米中通商交渉への進展期待から110円台に水準を切り上げた。米長期金利の上昇などにも支援され、110円40銭台に浮上。東京時間の早朝は、110円30~40銭台で推移した。午前9時以降、日経平均の上昇を背景に110円50銭近辺に強含んだ。その後は、「日銀の超長期国債の買い入れ減額が円買い要因となった」(外為仲介業者)とされ、110円30銭台に軟化。正午にかけては110円40銭台でもみ合いとなっている。  市場では「110円50銭前後では売りが出やすい」(同)ことで、上値の重い展開になっている。「米中通商協議の行方や、米国の予算をめぐる動向を見極めたい」(大手証券)との声が聞かれており、午後の値動きは限定的とみられる。  ユーロは朝方から対円、対ドルで小幅高。正午現在、1ユーロ=124円66~66銭(前週末午後5時、124円45~45銭)、対ドルでは1.1283~1283ドル(同1.1338~1338ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 66.3 -0.35
NYMEX金先物 4月限 1269.3 -1.5
NYMEXプラチナ先物 7月限 893.8 -3.3
NYMEXガソリン 4月限 2.1316 -0.0245
WTI ・・・ 66.19 +0
シカゴコーン ・・・ 351.25 +0.75
シカゴ大豆 ・・・ 862 +2.75
シカゴコーヒー ・・・ 91.5 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0