外為 | 2019年02月12日 15:22 JST

〔東京外為〕ドル、110円台半ば=米長期金利上昇で強含み(12日午後3時)

 12日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米長期金利の上昇などを背景に、1ドル=110円台半ばで強含んでいる。午後3時現在、110円56~58銭で前週末(午後5時、109円74~74銭)比82銭のドル高・円安。  前日の海外時間は中国株や欧州株の上昇に加え、米中通商協議進展への期待が高まったことなどから、110円40銭台に浮上した。  東京時間の早朝は海外の流れを引き継ぎ、110円30~40銭台でもみ合い。午前9時以降は、日経平均株価の上伸や実需筋のドル買いに支援され、110円50銭台に上昇した。日銀が国債買い入れオペの減額を発表したことで110円30銭台を付ける場面もあったが、正午にかけては110円40銭台で推移した。午後は、時間外の米長期金利の上昇につれて、110円60銭台に強含み、その後は上げ一服となっている。  市場関係者は「米中の次官級協議の結果を見極めたく、ポジションを傾けづらい」(シンクタンク)と話しており、終盤は小幅な値動きにとどまりそうだ。  ユーロは正午と比べて、対円、対ドルともにほぼ横ばい。午後3時現在、1ユーロ=124円71~72銭(前週末午後5時、124円45~45銭)、対ドルでは1.1279~1279ドル(同1.1338~1338ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.59 +0.47
NYMEX金先物 2月限 1318.1 +7.2
NYMEXプラチナ先物 4月限 806.9 +1.1
NYMEXガソリン 2月限 1.5729 -0.0034
WTI ・・・ 55.53 +0
シカゴコーン ・・・ 374.75 +0
シカゴ大豆 ・・・ 907.5 +0
シカゴコーヒー ・・・ 97.6 -0.25
CRB商品指数 ポイント 0 +0