外為 | 2019年02月18日 09:06 JST

〔東京外為〕ドル、110円台半ば=米株高で小幅上昇(18日午前9時)

 週明け18日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、前週末の米株高に支援され、1ドル=110円台半ばへと小幅上昇している。午前9時現在、1ドル=110円55~56銭と前週末(午後5時、110円31~32銭)比24銭のドル高・円安。  前週末の海外市場では、欧州時間は110円台前半で推移した後、米国時間に入って小高くなった。2月のニューヨーク州製造業景況指数が強めだったほか、米中貿易交渉の閣僚級協議が継続となり、貿易摩擦緩和への期待感から米株が大幅高となったことに支援された。終盤は110円40~50銭前後で推移した後、週明け東京時間の早朝はやや買いが強い。  米株高になびいて日本株も上昇する見通しで、「株高に支援されてドル円はしっかりに推移するだろう」(大手邦銀)と見込まれる。もっとも、米長期金利の上昇が鈍いことが「ドル円の上値を重くしている」(同)とされ、上げ余地は限られそうだ。本日は米国市場が休みとなることもあり、「全般は様子見ムードが強まる」(FX業者)との指摘も聞かれる。  ユーロも対円を中心にしっかり。午前9時現在、1ユーロ=124円87~88銭(前週末午後5時、124円42~43銭)、対ドルでは1.1294~1294ドル(同1.1278~1279ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 60.23 +0.02
NYMEX金先物 4月限 1301.7 +16.2
NYMEXプラチナ先物 4月限 859.6 +10.4
NYMEXガソリン 3月限 1.9166 -0.0015
WTI ・・・ 60.07 +0
シカゴコーン ・・・ 371.5 -0.25
シカゴ大豆 ・・・ 906 +0.25
シカゴコーヒー ・・・ 94.75 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0