外為 | 2019年02月18日 21:09 JST

〔ロンドン外為〕円、110円台半ば(18日午前9時)

 【ロンドン時事】週明け18日朝のロンドン外国為替市場の円相場は、薄商いの中を1ドル=110円台半ばから後半での小動きとなった。正午現在は110円50~60銭と、前週末午後4時(110円50~60銭)比変わらず。  米市場が大統領の日(プレジデンツデー)に伴って休場で、午前の取引は終始閑散。円は110円50銭台を中心とした狭いレンジでこう着状態が続いた。  スイスクオート・バンクのペーター・ローゼンシュトライヒ氏は「今日は米市場が休場で、取引はずっと低調だろう。ニュースの方は、相変わらず(米中)貿易摩擦や英国の欧州連合(EU)離脱が中心だ」と指摘した。  ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.1325~1335ドル(1.1260~1270ドル)。朝方に1.13ドルを割り込んだが、その後はジリ高に転じて上げ幅を広げた。対円では同125円20~30銭(124円45~55銭)。  ポンドは1ポンド=1.29ドル台を回復し、5日ぶり高値圏。正午現在は1.2930~2940ドル(1.2840~2850ドル)で推移している。  この日は英最大野党・労働党に所属する下院議員のうち7人がそろって離党を表明した。チュカ・ウムナ議員ら、英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票の再実施を訴える有志グループの中心人物が離党組には含まれているが、今回の行動が離脱の行方にどこまで影響を及ぼすかは不透明で、ポンド相場への影響は限定的だった。  このほか、スイス・フランは1ドル=1.0025~0035フラン(1.0065~0075フラン)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 60.23 +0
NYMEX金先物 4月限 1301.7 +16.2
NYMEXプラチナ先物 4月限 859.6 +9.9
NYMEXガソリン 3月限 1.9166 -0.0019
WTI ・・・ 60.07 +0
シカゴコーン ・・・ 371.5 -0.25
シカゴ大豆 ・・・ 906 +0.25
シカゴコーヒー ・・・ 94.75 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0