外為 | 2019年02月20日 09:06 JST

〔東京外為〕ドル、110円台半ば=材料難でもみ合い(20日午前9時)

 20日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、新規材料難の中、1ドル=110円台半ばでもみ合いとなっている。午前9時現在、110円57~58銭と前日(午後5時、110円65~66銭)比08銭の小幅ドル安・円高。  前日の海外市場では、東京時間に黒田日銀総裁が追加緩和に言及したことを受け、ドル買い・円売りが継続。ドル円は110円80銭近辺に上昇した。その後、米長期金利の低下などを受けて軟化し、110円50~60銭台を中心にもみ合いとなった。東京時間の早朝は、新規の材料を待つ中、同水準で推移している。  市場では、「目先の材料に欠け、株価にらみの展開が続く」(FX会社)との声が聞かれている。米中の通商協議が続いていることから「中国株の動向も注目される」(同)という。「米中協議の進展期待でリスクオンのムードが強い」(大手証券)ことが下値を支えている一方で、米長期金利の低下が圧迫要因となっており、値動きは限定的となりそうだ。  ユーロは対円、対ドルで上昇。午前9時現在、1ユーロ=125円39~40銭(前日午後5時、125円04~04銭)、対ドルでは1.1339~1340ドル(同1.1299~1299ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 60.23 -0.01
NYMEX金先物 4月限 1301.7 +15.8
NYMEXプラチナ先物 4月限 859.6 +10.1
NYMEXガソリン 3月限 1.9166 -0.0019
WTI ・・・ 60.07 +0
シカゴコーン ・・・ 371.5 -0.25
シカゴ大豆 ・・・ 906 +0.25
シカゴコーヒー ・・・ 94.75 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0