外為 | 2019年02月20日 15:11 JST

〔東京外為〕ドル、110円台後半=材料難でもみ合い(20日午後3時)

 20日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、新規材料に乏しく、1ドル=110円台後半でもみ合っている。午後3時現在、110円86~87銭と前日(午後5時、110円65~66銭)比21銭のドル高・円安。  ドル円は早朝、110円50~60銭台でもみ合いとなった。午前9時以降、日経平均株価の堅調を背景に上昇。仲値前後でも、国内輸入企業のドル買い・円売りが多く入り、110円80銭台に続伸した。正午にかけて、一時110円90銭台を付ける場面もあったが同水準では売りが出て、伸び悩んだ。午後は目先の材料に欠ける中、日経平均が上げ幅を縮小したことなどを受けて110円70~80銭台で小動きとなっている。  日米株高によるリスクオンのドル買い・円売りが強い一方で、「米長期金利の上昇が鈍く、ドル買いに勢いがつかない」(国内銀行)という。この後の海外時間では、米中の次官級通商協議やメイ英首相とユンケル欧州委員会委員長の会談などが予定されており、午後は「(協議や会談の)動向を見極めたいとして、積極的な買いは控えられている」(証券系シンクタンク)とみられる。  ユーロは正午と比べ、対円、対ドルともに軟化。午後3時現在、1ユーロ=125円70~70銭(前日午後5時、125円04~04銭)、対ドルでは1.1337~1337ドル(同1.1299~1299ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 60.23 +0.01
NYMEX金先物 4月限 1301.7 +16
NYMEXプラチナ先物 4月限 859.6 +10
NYMEXガソリン 3月限 1.9166 -0.0023
WTI ・・・ 60.07 +0
シカゴコーン ・・・ 371.5 -0.25
シカゴ大豆 ・・・ 906 +0.25
シカゴコーヒー ・・・ 94.75 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0