外為 | 2019年02月20日 21:10 JST

〔ロンドン外為〕円、110円台後半(20日正午)

 【ロンドン時事】20日午前のロンドン外国為替市場の円相場は、円が売られた海外市場の流れを引き継ぎ、1ドル=110円台後半に下落した。正午現在は110円80~90銭と、前日午後4時(110円50~60銭)比30銭の円安・ドル高。  円は朝方に110円94銭近辺と、約1週間ぶり安値圏に下落。その後は米長期金利の低下を眺めてドル買いが巻き戻され、同70銭台に水準を戻している。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨発表を控え、取引は総じて閑散としていた。  ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.1330~1340ドル(1.1330~1340ドル)。対円では同125円60~70銭(125円25~35銭)。東京時間帯には125円93銭近辺と、2月上旬以来約2週間ぶり高値圏に上昇する場面もあった。  ポンドは1ポンド=1.3015~3025ドル(1.3025~3035ドル)。英与党・保守党の3議員がメイ英政権の欧州連合(EU)離脱方針をめぐる対立から離党を表明。これを受けてポンドはやや売りが出たが、メイ首相が離脱案の見直し協議のためユンケル欧州委員長との会談を控えており、レンジ取引の範囲内だ。スイスクオート・バンクのペーター・ローゼンシュトライヒ氏は「メイ首相がブリュッセルに向かうのは(飛行機の)マイルをためるためではないかと思われる。英・EU、どちらも何かが変わったという証拠は全くない」と厳しい見通しを示した。  このほか、スイス・フランは1ドル=1.0005~0015フラン(1.0015~0025フラン)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 58.52 +0.45
NYMEX金先物 3月限 1301.8 -0.6
NYMEXプラチナ先物 4月限 831.8 +4.5
NYMEXガソリン 3月限 1.8577 +0.0241
WTI ・・・ 58.46 +0
シカゴコーン ・・・ 371.5 +0
シカゴ大豆 ・・・ 905.75 +0
シカゴコーヒー ・・・ 94.6 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0