外為 | 2019年02月22日 15:03 JST

〔東京外為〕ドル、110円台後半=材料難で伸び悩み(22日午後3時)

 22日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、目先の材料に欠ける中、1ドル=110円台後半で伸び悩んでいる。午後3時現在、110円75~76銭と前日(午後5時、110円76~76銭)比01銭の小幅ドル安・円高。  ドル円は早朝、110円60銭台を中心に推移。午前9時以降、日経平均株価がマイナスで始まったのにつれてやや軟化した。仲値にかけては国内輸入企業のドル買い・円売りが入り、110円70銭台に強含んだ。その後は「前日の高値圏(110円80銭台)では、上値の重さが意識される」(外為仲介業者)として上げ一服となり、午後もこう着感が強まっている。  市場では「日経平均の軟調や米長期金利の伸び悩みを受け、上値を追う動きは限られる」(同)との声が聞かれている。また、「今週は狭い値動きが続くとの観測から、積極的な売り買いは控えられている」(銀行系証券)とされる。22日は米中閣僚級通商協議の最終日で、「全般的には協議に関するヘッドライン待ち」(FX会社)となっており、東京時間は様子見ムードが強いという。  ユーロは正午と比べて対円、対ドルともにほぼ横ばい。午後3時現在、1ユーロ=125円57~57銭(前日午後5時、125円54~55銭)、対ドルでは1.1338~1338ドル(同1.1334~1334ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 58.52 +0.45
NYMEX金先物 3月限 1301.8 -0.6
NYMEXプラチナ先物 4月限 831.8 +4.5
NYMEXガソリン 3月限 1.8577 +0.0241
WTI ・・・ 58.46 +0
シカゴコーン ・・・ 371.5 +0
シカゴ大豆 ・・・ 905.75 +0
シカゴコーヒー ・・・ 94.6 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0