外為 | 2019年02月22日 17:23 JST

〔東京外為〕ドル、110円台後半=米中通商協議待ちで小動き(22日午後5時)

 22日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米中通商協議の動向を見極めたいとのムードが強く、1ドル=110円台後半で小動きにとどまった。午後5時現在、110円74~76銭と前日(午後5時、110円76~76銭)比02銭の小幅ドル安・円高。  早朝は110円60銭台を中心にもみ合いとなり、午前9時以降は日経平均株価の軟調を眺め小緩んだ。仲値前後では実需筋のドル買い・円売りが優勢となり110円70銭台に浮上し、午後も同水準で推移した。終盤は、週末を控えた持ち高調整のドル売り・円買いもみられたが、決め手材料に乏しく大きな方向感は出なかった。  米国時間22日午後のトランプ米大統領と劉中国副首相の会談を控え、「通商協議進展の期待感がドル円を支援した」(大手証券)との見方もあったが、「今週の小幅な値動きを受けて、ドル円は積極的な売り買いは手控えられた」(FX会社)という。  市場では「3月1日の(米中貿易協議の交渉)期限を前に一部だけでも一定の合意見通しが示されれば、リスクオンの円売り・ドル買い要因になる」(国内銀行)との声が聞かれた。  ユーロは終盤、対円、対ドルともに小高い。午後5時現在、1ユーロ=125円65~66銭(前日午後5時125円54~55銭)、対ドルで1.1346~1346ドル(同1.1334~1334ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 60.23 +0.01
NYMEX金先物 4月限 1301.7 +16
NYMEXプラチナ先物 4月限 859.6 +10
NYMEXガソリン 3月限 1.9166 -0.0023
WTI ・・・ 60.07 +0
シカゴコーン ・・・ 371.5 -0.25
シカゴ大豆 ・・・ 906 +0.25
シカゴコーヒー ・・・ 94.75 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0