外為 | 2019年02月23日 07:26 JST

〔NY外為〕円、110円台後半(22日)

 【ニューヨーク時事】週末22日のニューヨーク外国為替市場では、米中貿易協議の進展を見極めようと様子見ムードが広がる中、円相場は1ドル=110円台後半で小動きに終始した。午後5時現在は110円63~73銭と、前日同時刻(110円66~76銭)比03銭の円高・ドル安。  米中両政府は前日に続き、閣僚級貿易協議を開催。当初の予定から2日間延長し、24日まで続ける方針を決めた。また、トランプ大統領はこの日午後、劉鶴副首相と会談。習近平国家主席との首脳会談を3月開催の方向で調整していることも明らかにした。ただ、交渉がどの程度進展しているかどうかは依然不透明で、協議継続の行方を見極めようとの様子姿勢が強まった。  一方、FRBはこの日、半期ごとに連邦議会に提出する金融政策報告書を公表。その中で「昨年7月以降、今後数年先の金利の方向性が低下した」と指摘し、利上げ停止が長期化する可能性に言及した。これを受け、ドルに対して幾分売り圧力がかかったが、円買いの動きも限定的だった。米中貿易協議の進展を見極めたいとの思惑が強かった上、週末を迎えて積極的なポジション調整が手控えられたためで、この日は方向感に乏しく狭いレンジでの取引にとどまった。  ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1327~1337ドル(前日午後5時は1.1328~1338ドル)、対円では同125円33~43銭(同125円42~52銭)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 59.09 -0.1
NYMEX金先物 4月限 1301.5 +2
NYMEXプラチナ先物 4月限 834 +2.7
NYMEXガソリン 3月限 1.8828 -0.0023
WTI ・・・ 58.46 +0
シカゴコーン ・・・ 371.5 +0
シカゴ大豆 ・・・ 905.75 +0
シカゴコーヒー ・・・ 94.6 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0