外為 | 2019年02月23日 01:33 JST

〔ロンドン外為〕円、110円台後半(22日)

 【ロンドン時事】週末22日のロンドン外国為替市場では、米中欧の貿易摩擦をめぐる観測を背景に売り買いが交錯し、円相場は1ドル=110円台前半から後半で上下した。午後4時現在は110円70~80銭と、前日同時刻(110円60~70銭)比10銭の円安・ドル高。  午前の円は、米中貿易協議をめぐる楽観的な見方を背景にジリ安となり、10時すぎに110円90銭台に水準を切り下げた。しかし、午後に入ると一部報道をきっかけに、米欧の貿易摩擦に対する懸念が浮上。円売りは巻き戻され、円は110円60銭台に買い戻された。  ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.1335~1345ドル(1.1340~1350ドル)この日発表されたユーロ圏主要国ドイツの企業景況感指数が6カ月連続の低下を記録。約4年ぶりの低水準に落ち込んだことなどを背景に、1.1317ドルまで売られた。対円では同125円55~65銭(125円50~60銭)。  ポンドは1ポンド=1.3055~3065ドル(1.3065~3075ドル)。欧州連合(EU)離脱案の見直しをめぐる英・EUの協議が週末にも決着するという見方が後退し、このところ膨らんでいた思惑買いの手じまいが進んだ。午後1時ごろには1.2970ドルの安値を付けたが、その後はドル安を眺めて買い戻された。  このほか、スイス・フランは1ドル=0.9995~1.0005フラン(0.9990~1.0000フラン)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 60.23 -0.07
NYMEX金先物 4月限 1301.7 +15.5
NYMEXプラチナ先物 4月限 859.6 +9.3
NYMEXガソリン 3月限 1.9166 -0.0019
WTI ・・・ 60.07 +0
シカゴコーン ・・・ 371.5 -0.25
シカゴ大豆 ・・・ 906 +0.25
シカゴコーヒー ・・・ 94.75 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0