外為 | 2019年02月25日 15:10 JST

〔東京外為〕ドル、110円台後半=押し目買いで下げ渋る(25日午後3時)

 25日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、押し目買いに支援され、1ドル=110円台後半で下げ渋っている。午後3時現在、110円63~63銭と前週末(午後5時、110円74~76銭)比11銭のドル安・円高。  ドル円は早朝、トランプ米大統領が3月1日の米中貿易協議期限の延長を示唆したことを好感し、110円70銭台に上昇した。午前9時以降、堅調な日経平均株価に支援され、一時110円80銭台を付けた。買い一巡後は、中国メディアの「(米中貿易協議において)新たな不確実性もある」との報道を受けて、正午にかけて110円60銭近辺に軟化した。午後は、「節目となる110円50銭に近づくと押し目買いが散見された」(外為仲介業者)として下げ渋り、110円60銭台で推移している。  市場関係者は、「ドル円相場はあまり動かないだろうとの見方が強い中で、積極的な取引をしづらい状況にある」(FX会社)と指摘する。また、「本日は特に材料となるものもないため、方向感が出ない値動きが続きそうだ」(前出の外為仲介業者)という。  ユーロは正午と比べて、対円で小幅高、対ドルでほぼ横ばい。午後3時現在、1ユーロ=125円48~49銭(前週末午後5時、125円65~66銭)、対ドルでは1.1342~1343ドル(同1.1346~1346ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 62.87 -0.16
NYMEX金先物 5月限 1285 -5
NYMEXプラチナ先物 6月限 832.6 -14.3
NYMEXガソリン 5月限 2.0618 -0.0189
WTI ・・・ 62.72 +0
シカゴコーン ・・・ 379 +3.75
シカゴ大豆 ・・・ 839.75 -19
シカゴコーヒー ・・・ 88.05 -1.95
CRB商品指数 ポイント 0 +0