外為 | 2019年03月01日 15:21 JST

〔東京外為〕ドル、111円台後半=買い一巡後はもみ合い(1日午後3時)

 1日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、買い一巡後の新規材料待ちムードが強く、1ドル=111円台後半でもみ合いとなっている。午後3時現在、111円71~71銭と前日(午後5時、110円75~76銭)比96銭のドル高・円安。  ドル円は早朝、111円40銭前後で推移した。午前9時以降は日経平均株価の反発、仲値前後は国内輸入企業のドル買い・円売りも多く入り、111円60銭台に水準を切り上げた。正午にかけては、中国経済指標の良好な結果を受けて、111円70銭台に強含んだ。午後は買いが一巡し目先の材料に乏しい中、111円60~70銭台で伸び悩んでいる。  市場では「112円に水準を切り上げるには、より大きな材料が必要」(FX会社)との声が聞かれた一方、「日経平均の堅調で、リスクオン地合いは強い」(大手邦銀)との指摘もあった。  終盤は、2月の米ISM製造業景況指数の発表などを控え「様子見ムードが続きそうだ」(同)との見方が強い。  ユーロは正午と比べて、対円、対ドルとともにほぼ横ばい。午後3時現在、1ユーロ=127円02~02銭(前日午後5時、126円05~06銭)、対ドルは1.1370~1370ドル(同1.1381~1381ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 64 +1.41
NYMEX金先物 5月限 1273.1 +3.8
NYMEXプラチナ先物 5月限 901.1 +5.9
NYMEXガソリン 4月限 2.0722 +0.0424
WTI ・・・ 63.97 +0
シカゴコーン ・・・ 358.5 -0.75
シカゴ大豆 ・・・ 880.5 +0.5
シカゴコーヒー ・・・ 90.2 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0