外為 | 2019年03月02日 01:15 JST

〔ロンドン外為〕円、111円台後半(1日)

 【ロンドン時事】週末1日のロンドン外国為替市場では、米経済指標を眺めてもみ合いとなり、円相場は1ドル=111円台後半で推移した。午後4時現在は111円85~95銭と、前日午後4時(111円25~35銭)に比べ60銭の円安・ドル高。  円の対ドル相場は米経済指標に左右された。英国時間の午前中は前日の米GDPの堅調な内容を手掛かりに、約2カ月半ぶりの円安水準となる111円98銭までドル買い・円売りが進んだ。しかし、午後に入って米ミシガン大消費者景況感指数や米製造業PMIなどが市場予想を下回り、一転して111円64銭まで円が買い戻された。  米国の景気に対する見方が市場で割れる中、指標の結果に右往左往する相場が続く。来週は雇用統計などの重要指標が控えている。  ユーロの対ドル相場も同様の動きとなった。午後4時現在1ユーロ=1.1380~1390ドルで、前日午後4時と同水準。対円では同127円35~45銭(126円70~80銭)で65銭の円安・ユーロ高。  ポンドは売りが先行。英国の欧州連合(EU)離脱延期の可能性を手掛かりとした買いは一段落した。EU離脱をめぐって一連の議会採決を行う3月12~14日が最大のヤマ場となる。1ポンド=1.3240~3250ドル(1.3295~3305ドル)。  スイス・フランは1ドル=9975~9985フラン(0.9955~9965フラン)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 59.03 +0.06
NYMEX金先物 4月限 1306.5 -2.6
NYMEXプラチナ先物 4月限 852.6 +4.5
NYMEXガソリン 3月限 1.8931 +0.0002
WTI ・・・ 59.07 +0
シカゴコーン ・・・ 371.25 +0.25
シカゴ大豆 ・・・ 904 -1.25
シカゴコーヒー ・・・ 96.65 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0