外為 | 2019年03月11日 21:09 JST

〔ロンドン外為〕円、111円台前半(11日正午)

 【ロンドン時事】週明け11日午前のロンドン外国為替市場では、手掛かり材料に乏しい中でもみ合いとなり、円相場は1ドル=111円台前半で推移した。正午現在は111円10~20銭で、前営業日午後4時と同じ水準。  円の対ドル相場は、海外市場で一時110円80銭台まで円買い・ドル売りが進んだが、欧州市場ではアジアや欧州の株高を背景にリスク選好の円売り・ドル買いが入った。先週末の米雇用統計は予想を下回る内容だったが、全体的には狭いレンジ内の動き。市場関係者からは「ドルの底堅さを確認した格好だが、米連邦準備制度理事会(FRB)が弱気なのが気になる」(邦銀筋)との声も聞かれた。  今週は引き続き米経済指標に注目が集まるものの、最大の焦点は英国の欧州連合(EU)離脱をめぐる一連の議会採決だ。英通貨ポンドは対ドルで一時約3週間ぶりの安値を付け、その後買い戻されるなど、神経質な動きとなっている。  ユーロは対ドル、対円で小動き。ユーロの対ドル相場は正午現在1ユーロ=1.1240~1250ドル(前営業日午後4時は1.1230~1240ドル)。対円では同124円95銭~125円05銭(124円80~90銭)で15銭の円安・ユーロ高。  ポンドは1ポンド=1.3015~3025ドル(1.3000~3010ドル)。  スイス・フランは1ドル=1.0085~0095フラン(1.0070~0080フラン)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 54.85 +5.75
NYMEX金先物 9月限 1490.9 +15.9
NYMEXプラチナ先物 10月限 952.2 +3.4
NYMEXガソリン 9月限 1.5531 +0.1515
WTI ・・・ 54.71 +0
シカゴコーン ・・・ 368.75 +3
シカゴ大豆 ・・・ 898.75 +0
シカゴコーヒー ・・・ 99.5 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0