外為 | 2019年03月14日 17:14 JST

〔東京外為〕ドル、111円台半ば=買い一巡後、伸び悩み(14日午後5時)

 14日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、買い一巡後は1ドル=111円台半ばで伸び悩んだ。午後5時現在、111円58~61銭と前日(午後5時、111円32~32銭)比26銭のドル高・円安。  ドル円は早朝、111円10~20銭台を中心にもみ合いとなった。午前9時以降は、日経平均株価の反発や米長期金利の上昇を眺め、111円50銭近辺に浮上。正午にかけても同水準で推移した。午後はストップロスのドル買い・円売りも入って111円60銭近辺に強含んだが、同水準では利益確定のドル売り・円買いもみられ上げ一服。「午後に入ってからのアジア株の軟調も圧迫要因」(外為仲介業者)となった。  終盤は、「英国の欧州連合(EU)離脱期限延長に関する議会採決の結果を見極めたい」(大手証券)として、様子見ムードが強まったという。また、「一部投機筋の間では、日銀が追加緩和を行うとの思惑もあり、ドルが買われたのではないか」(FX会社)と指摘し、15日の日銀金融政策決定会合の結果に注目する向きもあるようだ。  ユーロは終盤、対円、対ドルともに小高い。午後5時現在、1ユーロ=126円36~36銭(前日午後5時、125円56~57銭)、対ドルは1.1323~1323ドル(同1.1279~1280ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.3 +0.44
NYMEX金先物 7月限 1426.1 +10.1
NYMEXプラチナ先物 8月限 845.2 +12.8
NYMEXガソリン 7月限 1.8342 +0.0133
WTI ・・・ 55.05 +0
シカゴコーン ・・・ 424.5 +7.5
シカゴ大豆 ・・・ 881.25 +19.75
シカゴコーヒー ・・・ 107.15 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0