外為 | 2019年03月14日 22:09 JST

〔NY外為〕円、111円台後半(14日朝)

 【ニューヨーク時事】14日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、円売り・ドル買いが進んだ海外市場の流れを引き継ぎ、1ドル=111円台後半に下落している。午前9時現在は111円60~70銭と、前日午後5時(111円10~20銭)比50銭の円安・ドル高。  英議会は前日、欧州連合(EU)から何の取り決めもなく離脱する「合意なき離脱」を拒否する決議案を可決。これを受け、経済や社会に大きな混乱がもたらされる事態はひとまず回避されたとの安堵(あんど)感が広がった。また、14、15両日の金融政策決定会合で、日銀が景気の基調判断を下方修正する可能性があるとの思惑も円売りを促したもよう。  ニューヨーク市場は111円59銭で取引を開始。米労働省が朝方発表した最新週の新規失業保険申請件数は前週比6000件増の22万9000件となり、市場予想(ロイター通信調べ)の22万5000件を小幅に上回ったが、相場はほとんど反応していない。  ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1295~1305ドル(前日午後5時は1.1321~1331ドル)、対円では同126円10~20銭(同125円93銭~126円03銭)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 58.52 +0.45
NYMEX金先物 3月限 1301.8 -0.6
NYMEXプラチナ先物 4月限 831.8 +4.5
NYMEXガソリン 3月限 1.8577 +0.0241
WTI ・・・ 58.46 +0
シカゴコーン ・・・ 371.5 +0
シカゴ大豆 ・・・ 905.75 +0
シカゴコーヒー ・・・ 94.6 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0