外為 | 2019年03月15日 12:07 JST

〔東京外為〕ドル、111円台後半=日銀現状維持で伸び悩む(15日正午)

 15日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日銀決定会合の現状維持を受け、1ドル=111円台後半で伸び悩んでいる。正午現在、111円70~71銭と前日(午後5時、111円58~61銭)比12銭のドル高・円安。  ドル円は早朝、111円60~70銭台で推移した。午前9時以降は日経平均株価の堅調な展開に支援されたほか、日銀決定会合を控えて「思惑的な買いが入った」(為替ブローカー)とされ、仲値前後に111円90銭前後に上昇。ただ、同水準で買いが一服する中、日銀決定会合で金融政策が現状維持となったことから、やや調整売りに押された。  日銀決定会合は基本的に現状維持が見込まれたが、「海外勢の一部では追加緩和への思惑があったようで、全般に円売りが優勢だった」(同)とされる。現状維持を受けて調整的に売り戻されたが、午後には黒田日銀総裁の会見を控え、「追加緩和に前向きな発言を期待するムードも残り、ドル円はなお底堅い」(FX業者)との声が聞かれた。  ユーロは対円、対ドルとも小高い。正午現在、1ユーロ=126円48~49銭(前日午後5時、126円36~36銭)、対ドルでは1.1322~1322ドル(同1.1323~1323ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 58.52 +0.45
NYMEX金先物 3月限 1301.8 -0.6
NYMEXプラチナ先物 4月限 831.8 +4.5
NYMEXガソリン 3月限 1.8577 +0.0241
WTI ・・・ 58.46 +0
シカゴコーン ・・・ 371.5 +0
シカゴ大豆 ・・・ 905.75 +0
シカゴコーヒー ・・・ 94.6 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0