外為 | 2019年03月15日 21:12 JST

〔ロンドン外為〕円、111円台後半(15日正午)

 【ロンドン時事】週末15日午前のロンドン外国為替市場では、黒田東彦日銀総裁の記者会見などを受けてもみ合いとなり、円相場は1ドル=111円台後半で推移した。正午現在は111円65~75銭と、前日午後4時と同じ水準。  円の対ドル相場は、北朝鮮が非核化協議の中断に言及したことを受け、海外市場で急伸した。ただ、その後は日銀の金融政策決定会合の結果や黒田総裁の発言などを受けて若干緩んだ後、小動きとなった。黒田総裁の発言は予想の範囲内との受け止めが広がっている。  ユーロの対ドル相場は正午現在1ユーロ=1.1315~1325ドル(前日午後4時は1.1300~1310ドル)。対円では同126円40~50銭(126円25~35銭)で15銭の円安・ユーロ高。  ポンドは英国の欧州連合(EU)離脱をめぐる思惑から乱高下が続いている。英国時間の朝方に対ドルで急落したが、すぐに買い戻された。12~14日の一連の採決で、英議会はメイ首相の離脱合意案を拒否し、「合意なき離脱」も拒否し、離脱延期は受け入れた。首相は20日までに離脱合意案を三たび議会に提出する考えで、市場参加者の間では「来週以降も神経質な動きが続く」(邦銀筋)との見方が優勢だ。ポンドの対ドル相場は1ポンド=1.3255~3265ドル(前日午後4時は1.3275~3285ドル)。  スイス・フランは1ドル=1.0035~0045フラン(1.0040~0050フラン)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 63.1 +0.23
NYMEX金先物 6月限 1277.3 -2.4
NYMEXプラチナ先物 6月限 813 +0.4
NYMEXガソリン 5月限 2.0099 +0.0052
WTI ・・・ 63.07 +0
シカゴコーン ・・・ 389 +5.75
シカゴ大豆 ・・・ 831.75 +5.75
シカゴコーヒー ・・・ 89.35 -0.55
CRB商品指数 ポイント 0 +0