外為 | 2019年03月19日 01:36 JST

〔ロンドン外為〕円、111円台前半(18日)

 【ロンドン時事】週明け18日のロンドン外国為替市場の円相場は、持ち高調整の中を1ドル=111円台前半に上昇した。午後4時現在は111円35~45銭と、前週末午後4時(111円50~60銭)比15銭の円高・ドル安。  新規の売り買い材料に乏しく、米長期金利の上下を眺めて111円台半ばを中心に狭いレンジで方向感の出ない取引が続いた。終盤に円買い優勢となり、111円40銭まで水準を切り上げた。  ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.1330~1340ドル(1.1320~1330ドル)。対円では同126円25~35銭(126円30~40銭)。  スイスクオート・バンクのアルノー・マッセ氏は「米連邦公開市場委員会(FOMC)を(19、20両日に)控え、ドルは(対ユーロなどで)下落している。今のところ、投資家は米連邦準備制度理事会(FRB)がハト派的な姿勢を維持することを予想しているようだ。このため(ドルより)株に資金が流れている」と指摘した。  ポンドは1ポンド=1.3215~3225ドル(1.3275~3285ドル)。英国の欧州連合(EU)離脱をめぐる先行き不透明感を背景に、一時1.3183ドルまで売られる場面もあった。メイ首相が議会で2度にわたり否決されたEU離脱案の3度目の採決を19日か20日に行う方向で検討しているが、これまで反対してきた北アイルランドの地域政党・民主統一党(DUP)から翻意を引き出すための説得工作が難航。採決は来週に先送りされる公算が大きくなった。  このほか、スイス・フランは1ドル=0.9995~1.0005フラン(1.0020~0030フラン)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 63.76 +0.24
NYMEX金先物 4月限 1272.2 +0.9
NYMEXプラチナ先物 4月限 886.8 +7.4
NYMEXガソリン 4月限 2.0418 +0.0282
WTI ・・・ 63.97 +0
シカゴコーン ・・・ 358.25 +0.25
シカゴ大豆 ・・・ 879 +1.75
シカゴコーヒー ・・・ 90.7 +3.65
CRB商品指数 ポイント 0 +0