外為 | 2019年03月20日 12:02 JST

〔東京外為〕ドル円、111円台後半=買い一巡後、小動き(20日正午)

 20日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、実需のドル買い一巡後は1ドル=111円台後半で小動きとなっている。正午現在、111円62~62銭と前日(午後5時、111円26~27銭)比36銭のドル高・円安。  ドル円は朝方、米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表などを控え様子見姿勢が広がった海外時間の流れを引き継ぎ、111円30~40銭台で推移した。仲値にかけては、五・十日要因に絡む国内輸入企業のドル買い・円売りが多く入ったことで、じりじりと値を上げ111円70銭近辺まで浮上。その後は上げ一服となり、111円60銭前後で小動きとなっている。  「前日まではFOMCを控えたドル売りが強かったが、巻き戻しの動きもある」(信託銀行)という。一方で、米中通商交渉が難航しているとの一部報道で「先行き不透明感が高まり、上値が重い」(大手邦銀)とみられる。東京時間は目立った材料がなく、市場では「株価が大きく崩れなければ、午後も111円台半ばを中心とした動きが続くだろう」(外為仲介業者)との見方が強い。  ユーロは午前9時と比べ対円で小幅高、対ドルは小安い。正午現在、1ユーロ=126円69~70銭(前日午後5時、126円25~26銭)、対ドルでは1.1347~1347ドル(同1.1346~1346ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 65.21 -1.21
NYMEX金先物 5月限 1276.4 +4.2
NYMEXプラチナ先物 7月限 889.7 +4.5
NYMEXガソリン 4月限 2.1321 -0.0272
WTI ・・・ 65.18 +0
シカゴコーン ・・・ 347.5 +1.25
シカゴ大豆 ・・・ 859.25 -2.5
シカゴコーヒー ・・・ 92.05 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0