外為 | 2019年03月20日 17:10 JST

〔東京外為〕ドル、111円台半ば=調整的な買いで強含む(20日午後5時)

 20日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて模様眺めとなる中、持ち高調整の買いがやや先行し、1ドル=111円台半ばに強含んでいる。午後5時現在、1ドル=111円59~59銭と前日(午後5時、111円26~27銭)比33銭のドル高・円安。  ドル円は朝方、111円30銭程度で推移していたが、仲値設定に向けて、「国内輸入企業から、五・十日決済に伴うドル買い・円売りが出た」(外為ブローカー)とされ、111円70銭近辺まで上昇した。その後は、「FOMCの結果待ちで積極的に動けない」(FX会社)中、目先の利益を確保するドル売りも散見され、111円50~60銭台でのもみ合い展開となった。終盤は若干調整的に買われた。  FOMCについては「金融市場は、利上げ予想回数が減少してFRBのハト派傾斜が鮮明になると織り込み済みだが、FOMCを受けた実際の反応を見極めたい」(邦銀筋)とされる。あすの東京市場は春分の日で休場ということもあり、「持ち高調整の売買に終始していた」(先の外為ブローカー)という。  ユーロは午後3時に比べ、対円、対ドルで小動き。午後5時現在、1ユーロ=126円64~64銭(前日午後5時、126円25~26銭)、対ドルでは1.1344~1348ドル(同1.1346~1346ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 59.38 -0.26
NYMEX金先物 7月限 1411.5 -5.6
NYMEXプラチナ先物 7月限 816.6 -4.6
NYMEXガソリン 6月限 1.9704 -0.0109
WTI ・・・ 59.14 +0
シカゴコーン ・・・ 443.25 +1.25
シカゴ大豆 ・・・ 894.25 +0.75
シカゴコーヒー ・・・ 104.9 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0