外為 | 2019年03月21日 06:27 JST

〔NY外為〕円上伸、110円台後半(20日)

 【ニューヨーク時事】20日のニューヨーク外国為替市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)が年内は利上げを見送る姿勢を示したことを受けて円買い・ドル売りが進行し、円相場は1ドル=110円台後半に上伸した。午後5時現在は110円66~76銭と、前日同時刻(111円38~48銭)比72銭の円高・ドル安。  FRBはこの日午後、連邦公開市場委員会(FOMC)声明と経済・金利見通しを発表。今年の利上げ想定回数を従来の2回から「ゼロ」に下方修正し、景気減速への警戒を強める姿勢を前面に出した。想定よりもハト派的な姿勢を示したことに加え、米国内外の景気先行き懸念が強まったことから、投資家のリスク回避姿勢も台頭。ドルを売って安全資産としての円を買う動きが広がった。また、FRBの金融政策運営方針の見直しを受けて米長期金利が急低下したことも、円買い・ドル売りを促す要因となった。  ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1408~1418ドル(前日午後5時は1.1346~1356ドル)、対円では同126円31~41銭(同126円43~53銭)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 59.38 -0.26
NYMEX金先物 7月限 1411.5 -5.6
NYMEXプラチナ先物 7月限 816.6 -5.1
NYMEXガソリン 6月限 1.9704 -0.0102
WTI ・・・ 59.14 +0
シカゴコーン ・・・ 443.25 +0.75
シカゴ大豆 ・・・ 894.25 +0.5
シカゴコーヒー ・・・ 104.9 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0