外為 | 2019年03月21日 21:09 JST

〔ロンドン外為〕円、110円台半ば(21日正午)

 【ロンドン時事】21日午前のロンドン外国為替市場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受けて円買い・ドル売りが進み、円相場は1ドル=110円台半ばに上昇した。正午現在は110円45~55銭と、前日午後4時(111円35~45銭)に比べ90銭の円高・ドル安。  米連邦準備制度理事会(FRB)は20日、今年見込んでいた2回の利上げ回数をゼロに下方修正した。欧州中央銀行(ECB)の年内利上げ断念に続き、世界の主要中央銀行の金融政策は転機を迎えている。発表を受け、ドルはポンドを除く主要通貨に対して急落。円の対ドル相場も、日本市場が祝日で休場にも関わらず、活発な売買となった。  ノルウェー・クローネはFOMCの結果発表に続き、21日にはノルウェー中央銀行の利上げを受けて2段階で急伸した。一方、ポンドは英国の欧州連合(EU)離脱の深まる混迷を背景にさえない動き。EUのトゥスク大統領が離脱延期の条件に英議会の離脱案可決を掲げたことで、「合意なき離脱」の懸念が再浮上している。  ユーロの対ドル相場は正午現在1ユーロ=1.1390~1400ドル(前日午後4時は1.1345~1355ドル)。対円では同125円85~95銭(126円45~55銭)で60銭の円高・ユーロ安。  ポンドは対ドルでも軟調。1ポンド=1.3120~3130ドル(1.3185~3195ドル)。  スイス・フランは、スイス国立銀行が政策金利据え置きを発表したが、反応は限定的だった。1ドル=0.9930~9940フラン(0.9970~9980フラン)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 63.76 +0.24
NYMEX金先物 4月限 1272.2 +0.9
NYMEXプラチナ先物 4月限 886.8 +7.4
NYMEXガソリン 4月限 2.0418 +0.0282
WTI ・・・ 63.97 +0
シカゴコーン ・・・ 358.25 +0.25
シカゴ大豆 ・・・ 879 +1.75
シカゴコーヒー ・・・ 90.7 +3.65
CRB商品指数 ポイント 0 +0