外為 | 2019年03月22日 06:39 JST

〔NY外為〕円、110円台後半(21日)

 【ニューヨーク時事】21日のニューヨーク外国為替市場では、前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受けた円買い・ドル売りが一服し、円相場は1ドル=110円台後半で弱含みに推移した。午後5時現在は110円75~85銭と、前日同時刻(110円66~76銭)比09銭の円安・ドル高。  米連邦準備制度理事会(FRB)は前日のFOMC終了後に発表した経済・金利見通しで、今年の利上げ想定回数を従来の2回から「ゼロ」に引き下げた。想定よりもハト派的な姿勢を受け、市場では景気減速への警戒感が強まり、ドルを売って安全資産としての円を買う動きが加速。米長期金利の急低下もドル売り・円買いを促した。  一方、この日はこうした流れが海外市場で一巡し、ニューヨーク市場では米株価の上昇を眺めて揺り戻しの動きが出た。「フィラデルフィア連銀の製造業景況指数など経済指標が堅調だったこともドル買いにつながった」(邦銀筋)という。  ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1370~1380ドル(前日午後5時は1.1408~1418ドル)、対円では同126円00~10銭(同126円31~41銭)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 59.38 -0.21
NYMEX金先物 7月限 1411.5 -5.6
NYMEXプラチナ先物 7月限 816.6 -5.1
NYMEXガソリン 6月限 1.9704 -0.0102
WTI ・・・ 59.14 +0
シカゴコーン ・・・ 443.25 +0.75
シカゴ大豆 ・・・ 894.25 +0.5
シカゴコーヒー ・・・ 104.9 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0