外為 | 2019年03月25日 22:37 JST

〔NY外為〕円、110円台前半(25日朝)

 【ニューヨーク時事】週明け25日午前のニューヨーク外国為替市場では、世界的な景気減速懸念を背景に急ピッチで進んだ円買い・ドル売りの流れが一服し、円相場は1ドル=110円台前半で弱含みに推移している。午前9時10分現在は110円05~15銭と、前週末午後5時(109円89~99銭)比16銭の円安・ドル高。  前週末は世界的な景気先行き懸念から投資家のリスク回避姿勢が強まり、安全資産としての円買いが台頭。ただ、週明けはドイツのIFO経済研究所が発表した3月の同国企業の景況感指数が7カ月ぶりに改善したことなどを受けて過度の警戒感が後退したため、海外市場では円を売ってドルを買い戻す動きが見られた。  この日朝方には、フィラデルフィア連銀のハーカー総裁がロンドンで講演し、米経済の先行きは「全体的に極めて良好」と述べた上で、年内1回の利上げは依然妥当との見解を示したが、市場の反応は限定的だった。  ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1315~1325ドル(前週末午後5時は1.1295~1305ドル)、対円では同124円60~70銭(同124円19~29銭)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 64 +1.41
NYMEX金先物 5月限 1273.1 +4.8
NYMEXプラチナ先物 5月限 901.1 +5.9
NYMEXガソリン 4月限 2.0722 +0.0429
WTI ・・・ 63.97 +0
シカゴコーン ・・・ 358.5 -0.75
シカゴ大豆 ・・・ 880.5 +0.5
シカゴコーヒー ・・・ 90.2 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0