外為 | 2019年03月26日 02:20 JST

〔ロンドン外為〕円、110円台前半(25日)

 【ロンドン時事】週明け25日のロンドン外国為替市場では、前週末の急激な円高・ドル安に対する一服感が広がり、円相場は1ドル=110円台前半に下落した。午後4時現在は110円05~15銭と、前営業日午後4時(109円70~80銭)に比べ35銭の円安・ドル高。  週明けの円相場は110円を挟んだ水準での動きにとどまった。前週末に投資家のリスク回避姿勢が強まり、安全資産とされる円を買ってドルを売る動きが加速したが、週明けはひとまず落ち着きを取り戻した。  ドイツのIFO経済研究所が朝方発表した企業の3月の景況感指数が前月から上昇し、ユーロ圏の景気の底堅さを確認したことなどが円売りを支えた。ただ、総じて限定的な反応にとどまった。  ユーロは堅調。対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.1315~1325ドル(前営業日午後4時は1.1275~1285ドル)。対円では同124円60~70銭(123円80~90銭)で80銭の円安・ユーロ高。  ポンドは英国の欧州連合(EU)離脱をめぐって神経質な動きが続いている。メイ英首相への辞任圧力が強まっているほか、首相の離脱案の3度目の議会採決も否決の可能性が高いと報じられている。1ポンド=1.3195~3205ドル(1.3215~3225ドル)。  スイス・フランは1ドル=0.9915~9925フラン(0.9935~9945フラン)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 64 +1.5
NYMEX金先物 5月限 1273.1 +5.1
NYMEXプラチナ先物 5月限 901.1 +5.9
NYMEXガソリン 4月限 2.0722 +0.046
WTI ・・・ 63.97 +0
シカゴコーン ・・・ 358.5 -1
シカゴ大豆 ・・・ 880.5 +0.5
シカゴコーヒー ・・・ 90.2 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0