外為 | 2019年04月15日 17:19 JST

〔東京外為〕ドル円、111円台後半=日米通商交渉控え小動き(15日午後5時)

 15日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、1ドル=112円前後で推移した後、今晩始まる日米通商交渉を控え、1ドル=111円台後半で小動きとなった。午後5時現在、111円91~91銭と前週末(午後5時、111円86~86銭)比05銭の小幅ドル高・円安。  ドル円は早朝、111円90銭~112円00銭台で推移した。午前9時以降は、実需筋のドル売り・円買いが圧迫要因となり上げ一服。正午にかけて112円前後でもみ合いとなった。同水準では利益確定の売りも出やすいとされ、午後は111円90銭前後に軟化。その後は売りが一巡し、終盤も、日米通商交渉の初会合を控え様子見ムードが広がった。  東京時間で112円台を付けるのは3月上旬以来約1カ月半ぶりで、同水準では「利益確定の売りが出やすかった」(国内銀行)という。また、「4月末に始まる連休を控え、積極的な取引を手控え始めている」(銀行系証券)との見方もある。15、16日に行われる日米通商交渉に関しては、「為替条項への言及があるかどうかなど、警戒感がある」(外為仲介業者)との声も聞かれた。  ユーロは終盤、対円、対ドルともに小高い。午後5時現在、1ユーロ=126円63~68銭(前週末午後5時、126円27~27銭)、対ドルでは1.1316~1316ドル(同1.1288~1288ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 64 +1.51
NYMEX金先物 5月限 1273.1 +4.8
NYMEXプラチナ先物 5月限 901.1 +7.9
NYMEXガソリン 4月限 2.0722 +0.0473
WTI ・・・ 63.97 +0
シカゴコーン ・・・ 358.5 -1.5
シカゴ大豆 ・・・ 880.5 -1.25
シカゴコーヒー ・・・ 90.2 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0