外為 | 2019年04月22日 09:06 JST

〔東京外為〕ドル、111円台後半=参加者少なく小動き(22日午前9時)

 22日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、イースター(復活祭)休暇で参加者が少ない中、1ドル=111円台後半で小動きとなっている。午前9時現在、1ドル=111円91~91銭と前週末(午後5時、111円91~92銭)比ほぼ同水準。  前週末の海外時間は、グッド・フライデーで欧米の多くが休場の中、ドルは111円90銭台でこう着が続いた。米国時間の終盤、スリランカのテロ事件の報道が伝わるとややリスク回避ムードとなり111円80銭前後に軟化。この流れを引き継ぎ、週明け東京時間の早朝はドル売り・円買いが先行。その後は111円90銭前後に再び浮上し、小動きとなっている。  本日、オーストラリア、ニュージーランド、香港などが休場のため、オセアニア・アジア時間は薄商いが見込まれる。「日本でも10連休が意識され、積極的な取引は手控えムードとなりそうだ」(大手証券)との見方が強い。  また、「日米株の堅調でドル円も底堅い」(大手邦銀)とされる一方、「米中通商交渉や英国の欧州連合(EU)離脱問題への先行き不透明感が上値を重くしている」(FX会社)という。今週に予定される日米財務相会談を前に、「為替条項に対する報道にも注目が集まる」(同)との声も聞かれた。  ユーロは朝方、対円、対ドルともにほぼ横ばい。午前9時現在、1ユーロ=125円84~85銭(前週末午後5時、125円82~83銭)、対ドルでは1.1244~1244ドル(同1.1243~1243ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 62.76 +0.22
NYMEX金先物 6月限 1275.7 -0.9
NYMEXプラチナ先物 7月限 820.3 -0.2
NYMEXガソリン 5月限 2.0473 -0.0016
WTI ・・・ 62.72 +0
シカゴコーン ・・・ 383.25 +5.25
シカゴ大豆 ・・・ 821.75 +8.5
シカゴコーヒー ・・・ 87.35 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0