外為 | 2019年04月22日 15:17 JST

〔東京外為〕ドル、111円台後半=材料難で小動き(22日午後3時)

 22日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、材料難の中、1ドル=111円台後半で小動きとなっている。午後3時現在は111円92~92銭と前週末(午後5時、111円91~92銭)比01銭の小幅ドル高・円安。  ドル円は早朝、111円80銭台に軟化した後、111円90銭前後に上昇。午前9時以降は国内輸入企業によるドル買いに支援されて112円近くまで上昇したが、上抜けられず、日経平均株価の軟化につれて、押し戻された。午後、日経平均は堅調に推移したが、中国株は軟調で、ドル円は111円90銭台で売り買いが交錯している。  市場関係者は「112円前後に上昇すると売られる流れとなっている。午後も模様眺めが続くだろう」(資産運用会社)と指摘。また、「海外が休場で動意薄となっている。米国の利上げは当面ないものの、米経済は堅調でドルを売る動きになりづらい。一方で米長期金利の上値は重く、積極的に買う地合いにもならない」(シンクタンク)との声も聞かれた。10連休を前にポジションを傾けにくいとの見方も強い。  ユーロも午後、対円、対ドルでもみ合い。午後3時現在は1ユーロ=125円82~84銭(前週末午後5時、125円82~83銭)、対ドルは1.1242~1242ドル(同1.1243~1243ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.3 +0.46
NYMEX金先物 7月限 1426.1 +10.1
NYMEXプラチナ先物 8月限 845.2 +12.8
NYMEXガソリン 7月限 1.8342 +0.0108
WTI ・・・ 55.05 +0
シカゴコーン ・・・ 424.5 +7.5
シカゴ大豆 ・・・ 881.25 +19.75
シカゴコーヒー ・・・ 107.15 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0