外為 | 2019年04月22日 17:15 JST

〔東京外為〕ドル、111円台後半=持ち高調整で上値重い(22日午後5時)

 22日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、持ち高調整の売りが出て、終盤は1ドル=111円台後半で上値重く推移した。午後5時現在、111円89~90銭と前週末(午後5時、111円91~92銭)比02銭の小幅ドル安・円高。  ドル円は早朝、111円80~90銭台でもみ合い。午前9時以降、時間外取引で米長期金利が上昇し、ドルは112円近辺まで買われた。その後、日経平均株価が伸び悩むとドル円も上げ一服となり、午後は111円90銭前後を中心に推移。終盤は、「10連休を控え、持ち高調整のドル売り・円買いが強まった」(国内銀行)として、111円80銭台に弱含んだ。  「大型連休を控え、国内輸出企業のドル売り・円買いもドル円を圧迫した」(同)という。全般は、「オーストラリアや香港が休場で、東京時間も薄商いだった」(FX会社)として小幅な値動きにとどまった。また、「市場の関心は週後半の日銀金融政策決定会合や日米財務相会談にある」(銀行系証券)との声が多く聞かれ、目先の材料に乏しかった。  ユーロは終盤、対円、対ドルともに小高い。午後5時現在、1ユーロ=125円84~85銭(前週末午後5時、125円82~83銭)、対ドルは1.1246~1246ドル(同1.1243~1243ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.3 +0.44
NYMEX金先物 7月限 1426.1 +10.1
NYMEXプラチナ先物 8月限 845.2 +12.8
NYMEXガソリン 7月限 1.8342 +0.0133
WTI ・・・ 55.39 +0
シカゴコーン ・・・ 424.5 +7.5
シカゴ大豆 ・・・ 881.25 +19.75
シカゴコーヒー ・・・ 107.1 -1.5
CRB商品指数 ポイント 0 +0