外為 | 2019年04月23日 17:24 JST

〔東京外為〕ドル、111円台後半=上げ一服後は小動き(23日午後5時)

 23日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、押し目買いなどによる上げ一服後は、1ドル=111円台後半で小動きとなった。午後5時現在、111円85~85銭と前日(午後5時、111円89~90銭)比04銭の小幅ドル安・円高。  ドル円は早朝、111円90銭台でこう着した。午前9時以降、小幅高で始まった日経平均株価がマイナスに転じるにつれて、ドルは徐々に軟化。実需筋のドル売り・円買いも圧迫要因となり、仲値前後には111円60銭台まで値を下げた。同水準では押し目買いもみられ反発。午後も日経平均がプラスに持ち直したことで111円90銭台まで買われた。その後は上昇一服となり111円80銭台で小動きとなった。  「大型連休を控え、112円に近づくと売りが出やすい」(国内邦銀)一方で、「積極的に下値を追って売り込む局面にない」(FX会社)という。全般的に「25日開催で調整中の日米財務相会談で、為替条項についての言及があるかなどが警戒されている」(大手邦銀)とされ、目先の材料に乏しい中、様子見ムードが強かったとの声が聞かれた。  ユーロは終盤、対円で、対ドルともに軟化。午後5時現在、1ユーロ=125円78~78銭(前日午後5時、125円84~85銭)、対ドルは1.1245~1245ドル(同1.1246~1246ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.3 +0.44
NYMEX金先物 7月限 1426.1 +10.1
NYMEXプラチナ先物 8月限 845.2 +12.8
NYMEXガソリン 7月限 1.8342 +0.0133
WTI ・・・ 55.39 +0
シカゴコーン ・・・ 424.5 +7.5
シカゴ大豆 ・・・ 881.25 +19.75
シカゴコーヒー ・・・ 107.1 -1.5
CRB商品指数 ポイント 0 +0