外為 | 2019年05月16日 20:13 JST

〔ロンドン外為〕円、109円台後半(16日正午)

 【ロンドン時事】16日午前のロンドン外国為替市場では、手掛かり材料難の中で小動きとなり、円相場は1ドル=109円台後半で推移した。正午現在は109円60~70銭と、前日午後4時(109円40~50銭)に比べ20銭の円安・ドル高。  円は全体的に様子見気分が強かった。市場の関心はトランプ米政権の通商政策に集中。前日に日本や欧州連合(EU)から輸入する自動車の追加関税の判断を6カ月延期すると伝えられ、安心感からドル買い・円売りが入ったが、110円台を回復することはできなかった。これを受けて、「やはりドルは当面下方リスクの方が大きい」(邦銀筋)との見方が出ている。  6月に日本で開かれる予定の米中首脳会談に向け、今後の米中両国の動きを見極めたいとの向きも多かった。  ユーロも総じて小動き。ユーロの対ドル相場は正午現在1ユーロ=1.1200~1210ドル(前日午後4時は1.1205~1215ドル)。対円では同122円80~90銭(122円65~75銭)で15銭の円安・ユーロ高。  ポンドは英EU離脱の不透明感から軟調に推移している。1ポンド=1.2815~2825ドル(1.2860~2870ドル)。  スイス・フランは1ドル=1.0085~0095フラン(1.0080~0090フラン)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 57.62 -0.01
NYMEX金先物 7月限 1409.2 -4.6
NYMEXプラチナ先物 8月限 842.3 -0.1
NYMEXガソリン 7月限 1.8918 +0.0058
WTI ・・・ 57.41 +0
シカゴコーン ・・・ 435.25 -1.5
シカゴ大豆 ・・・ 887.75 -1.75
シカゴコーヒー ・・・ 104.1 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0