外為 | 2019年05月18日 06:19 JST

〔NY外為〕円、110円台前半(17日)

 【ニューヨーク時事】週末17日のニューヨーク外国為替市場では、持ち高調整の円買いが先行したものの、堅調な米経済指標の発表を受けたドル買いに押され、円相場は1ドル=110円台前半に下落した。午後5時現在は110円01~11銭と、前日同時刻(109円80~90銭)比21銭の円安・ドル高。  朝方は手掛かり材料難の中、持ち高調整の流れを海外市場から引き継ぎ、円は強含みに推移していた。ただ、午前中に発表された米経済指標が堅調だったことを受け、円を売ってドルを買う動きが活発化。円相場は午後に入り一時110円19銭まで下落した。5月のミシガン大学消費者景況感指数(暫定値)は102.4と、前月の97.2(確報値)から上昇し、市場予想の97.5(ロイター通信調べ)も上回った。また、米民間有力調査会社コンファレンス・ボードが発表した4月の景気先行指標総合指数も前月比0.2%上昇した。予想は0.2%上昇。  ただ、週末要因に加え、米中貿易交渉の先行きに対する警戒感が根強いため、ドルの上値も重かった。  ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1151~1161ドル(前日午後5時は1.1167~1177ドル)、対円では同122円70~80銭(同122円69~79銭)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 58.13 +0.72
NYMEX金先物 9月限 1498.4 +4.6
NYMEXプラチナ先物 10月限 942.4 -0.2
NYMEXガソリン 9月限 1.7007 -0.0015
WTI ・・・ 58.14 +0
シカゴコーン ・・・ 372.75 +0.5
シカゴ大豆 ・・・ 893 -5
シカゴコーヒー ・・・ 98.25 -0.1
CRB商品指数 ポイント 0 +0