外為 | 2019年05月20日 17:30 JST

〔東京外為〕ドル、110円台前半=材料難でもみ合い(20日午後5時)

 20日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、手掛かり材料に欠ける中、1ドル=110円台前半でもみ合いとなった。午後5時現在、110円10~11銭と前週末(午後5時、109円72~72銭)比38銭のドル高・円安。  朝方は、国内のGDP速報値が市場のマイナス予想に反して、プラスとなったことを受けて、一時110円30銭台に乗せた。正午にかけては、110円20銭台を中心に小動きとなった。午後も同水準で推移した後、小幅軟化。終盤は110円10銭を挟んでもみ合いとなった。「海外勢の参入後は、ポジション調整の売り買いが交錯した」(シンクタンク)という。  市場では、日本時間21日午前8時に行われる予定の米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長の講演に注目が集まっている。関係者からは「株価が堅調なので、タカ派的な発言が出てもおかしくはない」(国内銀行)との声が聞かれた。  今後については「米中貿易摩擦の動向を眺めながら、ヘッドラインで一喜一憂する」(前出のシンクタンク)との見方があった。  ユーロは終盤、対円、対ドルで小幅上昇。午後5時現在、1ユーロ=122円91~91銭(前週末午後5時、122円64~64銭)、対ドルでは1.1163~1163ドル(同1.1177~1177ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 57.9 -0.29
NYMEX金先物 6月限 1414.3 +15.2
NYMEXプラチナ先物 7月限 811.7 +3.4
NYMEXガソリン 6月限 1.8549 -0.0049
WTI ・・・ 57.68 +0
シカゴコーン ・・・ 446.75 +4
シカゴ大豆 ・・・ 909 +6.5
シカゴコーヒー ・・・ 103 +1
CRB商品指数 ポイント 0 +0