外為 | 2019年05月20日 22:40 JST

〔NY外為〕円、109円台後半(20日朝)

 【ニューヨーク時事】週明け20日午前のニューヨーク外国為替市場では、米中貿易交渉の行方に対して警戒感がくすぶる中、安全資産としての円買いが優勢となり、円相場は1ドル=109円台後半で強含みに推移している。午前9時05分現在は109円85~95銭と、前週末午後5時(110円01~11銭)比16銭の円高・ドル安。  米中貿易協議の具体的な日程が依然固まらない中、米IT大手グーグルが中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)との取引を一部停止したほか、インテルなど米半導体メーカー4社もファーウェイとの取引を停止するとの報が20日までに伝えられた。米中間で緊張が高まっていることから、米中貿易交渉の行方にも不透明感が強まっている。  ただ、この日はパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演が予定されているほか、週央には連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(4月30日、5月1日開催分)の公開も控えており、FRBの金融政策運営方針を見極めたいとの思惑が広がっており、やや様子見ムードも広がっている。  ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1160~1170ドル(前週末午後5時は1.1151~1161ドル)、対円では同122円65~75銭(同122円70~80銭)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 57.9 -0.04
NYMEX金先物 6月限 1414.3 +15.2
NYMEXプラチナ先物 7月限 811.7 +2.9
NYMEXガソリン 6月限 1.8549 -0.0014
WTI ・・・ 57.68 +0
シカゴコーン ・・・ 446.75 +4.25
シカゴ大豆 ・・・ 909 +6.25
シカゴコーヒー ・・・ 103 +1
CRB商品指数 ポイント 0 +0